第4章
子ども・子育て支援施策
基本目標Ⅰ 安心して子どもを産み育てることができるための支援
1 安心して妊娠・出産ができる環境の整備(第2章2課題⑴に対応)
【現状と取組み】
► 本市の周産期死亡率は、平成 21 年から平成 24 年までは、全国や福島県と比較し高
い傾向にありましたが、平成 25 年には福島県を下回り、改善傾向にはあるものの、
依然として全国より高い割合となっています。また、全出生中の低出生体重児(出
生体重が 2,500g 未満)は、年々増加傾向にあります。
► 晩婚化等に伴い、ハイリスク妊産婦の割合や周産期死亡率が高くなっていることか
ら、安心して子どもを産み育てられるよう、プレママ・プレパパクラスの開催、親
子健康手帳(母子健康手帳)交付事業、妊婦相談、妊婦健康診査等を通じて、妊娠・
出産に関する正しい知識の普及啓発を行うとともに、妊娠・出産に不安を持つ人が
気軽に相談できる機会の提供に取り組んでいます。
► 産前・産後の心身の負担や育児不安を生じやすい時期に、ヘルパーを派遣し子育て
家庭を支援するほか、出産直後の母子への心身のケアを行う産後ケア事業等を実施
しています。
► 不妊治療を受けている夫婦の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療費の一部を助
成しているほか、県の事業と連携し不妊や不育症に関する専門相談にも対応してい
ます。
► このほか、出産を奨励・祝福するとともに、安心して子どもを産み育てることがで
きる環境整備や、子どもの健全育成に寄与するため、出産支援金支給事業や赤ちゃ
ん絵本プレゼント事業を実施しています。
基本
目標
【具体的施策の展開】
⑴ 妊娠・出産への支援
周産期死亡率等の低下に向けて、思春期から継続して健康な母体づくりを働き
かけるとともに、安全な妊娠・出産ができるよう、身体的・精神的・経済的な支
援の充実を推進していきます。また、子どもの虐待予防や育児不安の解消が図れ
るよう、保護者同士の交流の場を設けるとともに、父親の育児参加等を含めた保
健事業を展開していきます。
【主な取組み】
(新制度:3
新規:3
既存:7)
項目 事業内容 担当課等
1 親子健康手帳(母子 健康手帳)交付事業
妊娠届出をした妊婦に、親子健康手帳(母子 健康手帳)を交付し、妊娠・出産・育児期にお いて母と子の一貫した健康管理を推進します。
こども家庭課
2 妊産婦相談
親子健康手帳(母子健康手帳)交付時や電話 相談等により、妊娠・産後の経過に応じた個別 相談及び支援を行います。
こども家庭課
3 妊婦健診事業
母体及び胎児の異常の早期発見・早期治療を 図るため、妊婦一人あたり 14 回の妊婦健康診査 費用を補助します。
こども家庭課
4 産後ケア事業
出産後、育児不安や体調不安があり、家族な どから支援を受けられない場合、助産所におけ る母体の保護・保健指導等のサービスを提供し ます。
こども家庭課
5 出産支援金支給事業
出産を奨励・祝福するとともに、出産に係る 経済的な負担を軽減し、安心して子どもを産み 育てることができる環境の整備に寄与するた め、出産支援金を支給します。
こども家庭課
6 赤ちゃん絵本 プレゼント事業
出産を祝福するとともに、乳幼児期における 絵本の読み聞かせを通じ、親子のふれあいの大 切さを伝え、健全育成の促進に寄与するため、 絵本をプレゼントします。
こども家庭課
項目 事業内容 担当課等
8 妊産婦・新生児訪問 指導
妊婦、産婦、新生児(生後 28 日以内)を対象 に、保健師が家庭訪問し、相談や妊娠・産後の 経過に応じた保健指導を行います。
こども家庭課
9
いわきっ子健やか 訪問事業(乳児家庭 全戸訪問事業)
生後4か月にいたるまでの乳児のいるすべて の家庭を対象に保健師や助産師などによる家庭 訪問を実施します。また、さまざまな不安や悩 みを聞き、適切なアドバイスを行うとともに、 子育て支援に関する情報提供や養育環境の把握 に努めます。
こども家庭課
10
育児支援家庭訪問 事業(養育支援訪問 事業)
養育支援が特に必要な家庭に対して、ヘルパ ーが訪問し、養育に関する指導・助言等を行い ます。
こども家庭課
11 乳幼児訪問指導 育児不安の軽減や育児指導のため、保健師が
家庭訪問をします。 こども家庭課
12 産後の母子に対する 支援
出産後まもなく、家事や育児が困難となって いる核家族等の母子を対象とした支援を推進し ます。
こども家庭課
13 プレママ・プレパパ クラスの開催
妊娠・出産・育児に関する知識を身につけな がら、他の妊婦との交流により楽しく子育てが できるようクラスを開催します。また、両親と もに子育てに臨めるよう父親の参加を促しま す。
こども家庭課
⑵ 不妊等への支援
不妊や不妊治療に関する情報提供を充実させるとともに、気軽に相談できる体制
づくり及び専門的相談への対応の充実を図ります。また、経済的理由で不妊治療を
断念することがないよう、経済的負担の軽減のための取組みを推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:2)
項目 事業内容 担当課等
1 不妊・不育症総合 相談
不妊及び不育症に関し、検査や治療のこと、 身体や精神的な悩みなどに関し、気軽に相談で きるようPRや相談体制を充実します。
こども家庭課
2 不妊治療等への
不妊治療を受けている夫婦の経済的負担の軽 減を図るため、不妊治療費の一部を助成します。
2 就労と子育ての両立支援(第2章2課題⑵に対応)
【現状と取組み】
► 国では、一人ひとりが心身ともに健康かつ喜びに満ちた人生を送るため、仕事と、
家事・出産・育児などの家庭生活や趣味、地域における活動などが調和した仕事と
生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けた取組みが進められていま
す。
► 平成 19 年4月に改正男女雇用機会均等法が施行され、性別により差別されること
のないよう規定の明確化・強化が図られるとともに、男性にも対応する内容に改正
されました。また、母性保護の観点から妊娠等の理由による不当な取り扱いの防止
についても強化が図られました。
► 国による平成 25 年度雇用均等基本調査(確報)の結果では、育児休業取得率は女
性が 83.0%、男性が 2.03%となっています。男女ともに育児休業取得率は上昇傾
向にあるものの、男性の取得率は依然として低い状況にあります。
► 平成 25 年度実施のニーズ調査(就学前児童保護者)では、パート・アルバイト等
で就労している母親のフルタイムへの転換希望については、
「フルタイムへの転換
希望があり、実現できる見込みがある」が 7.6%、「フルタイムへの転換希望はあ
るが、実現できる見込みはない」が 32.3%など、子育てが一段落して再就職を希
望しても、就職先が見つからなかったり、再就職が難しい状況があることから、女
性の継続的な就業を支援するための取組みを進めていく必要があります。
► 本市の出生率は減少傾向にあるものの、市民のライフスタイルの変化、職業・就労
形態の多様化などに伴い、さまざまな保育サービスの充実が求められてきたところ
であり、低年齢児の保育ニーズをはじめ、乳児保育や、延長保育、一時預かり、休
日保育、病児・病後児保育など計画に掲げた整備目標に沿った形で各事業の充実を
図ってきました。
► 東日本大震災以降、双葉郡町村からの避難児童の受け入れも行っていますが、引き
続き、市外の利用者のニーズにも応えていく必要があります。
► 子ども・子育て支援新制度では、地域における保育・教育や子育て支援のニーズを
踏まえ、保護者の就労状況等に関わらずすべての子ども・子育て家庭に質の高い幼
児期の教育・保育及び地域の子育て支援を総合的に提供する必要があります。
► 市では、子育てしやすい職場環境づくりを進めるため、子育てに関する特別休暇は
【具体的施策の展開】
⑴ 多様な教育・保育環境の整備
ライフスタイルの変化や就労形態の多様化に対応した、教育・保育サービスの
充実を推進していきます。また、近年、高まる低年齢児の保育ニーズに対応する
ため、民間活力等を活用しながら、乳児保育、延長保育、一時預かり、休日保育、
病児・病後児保育等の多様な保育環境の整備に努めていきます。
【主な取組み】
(新制度:11
新規:0
既存:10)
項目 事業内容 担当課等
1 乳児保育事業 就労と子育ての両立を支援するため、0歳児
の保育を実施します。 こども支援課
2 延長保育事業
就労等の事情により、通常の保育時間に子ど もの送迎ができない場合に、保育時間を延長し て保育を実施します。
こども支援課
3 一時預かり事業
ア 幼稚園における一時預かり
保護者の就労等の事由により、幼稚園に在 籍している園児を当該幼稚園の教育時間を超 えて預かります。
イ 保育所における一時預かり
保護者の就労等の事由により、家庭におい て保育することが一時的に困難になった子ど もを、保育所において一時的に預かります。
こども支援課
4 休日保育事業
保護者が仕事などで日曜日・祝日に家庭で保 育ができない場合に、市内在住の就学前児童を 対象に実施します。
こども支援課
5 病児・病後児保育
病気の回復期にあり、普段通っている保育所や 幼稚園に通うことができない児童を病児・病後児 保育室等で一時的に預かります。
こども支援課
6 ファミリー・サポート・ センター事業
児童の預かりなどの援助を受けることを希望 する人(依頼会員)と援助を行うことを希望す る人(協力会員)の相互援助活動に関する連絡・ 調整を行う事業であり、依頼会員が必要なとき に利用できるよう協力会員との均衡を図りなが ら、会員の確保に努めます。
こども支援課
7 放課後児童クラブの
就労等により、昼間保護者のいない家庭の小
項目 事業内容 担当課等
8 公立保育所における 土曜日午後の保育事業
保護者の就労形態の多様化に対応するため、 公立保育所における土曜日午後の保育の実施拡 大を推進します。
こども支援課
9 利用者支援事業
地区保健福祉センターにおいては、新規に利 用者支援事業として、利用者支援専門員を配置 し、子育て世帯が保育所や幼稚園、子育て支援 サービス等を適切に利用できるよう、情報提供 及び相談・助言等を行います。また、新規事業 であることから、広報紙や市ホームページをは じめ、各種メディアを活用し、広く市民に広報・ 周知することで利用の促進を図ります。
こどもみらい課 こども支援課
10 障がい児保育・ 統合保育の充実
障がいの程度に応じて保育士、幼稚園教諭の 配置を適切に行い、保育所、幼稚園における障 がい児の受け入れの充実に努めます。
こども支援課
11 保育所・幼稚園の 園庭開放
地域の子育て家庭に身近な遊び場を提供するた め、保育所や幼稚園の園庭開放を推進し、市のホ ームページ等で周知します。
こども支援課
12 私立認可保育所 委託費
新制度において、私立認可保育所に対し、国
基準に基づき、委託費を支払います。 こども支援課
13 私立幼稚園 施設型給付費
新制度において、新制度に移行した私立幼稚
園に対し、施設型給付費を給付します。 こども支援課
14 認定こども園 施設型給付費
新制度において、認定こども園に対し、施設
型給付費を給付します。 こども支援課
15 地域型保育事業
新制度において、認可した「小規模保育事業」 「家庭的保育事業」「事業所内保育事業」等の地 域型保育事業者に対し、地域型保育給付費を給付 します。また、家庭的保育事業等に従事する家 庭的保育者に対する研修を行います。
こども支援課
16 地域保育施設事業費 補助金
地域保育施設(認可外保育施設)の入所児童 の処遇の向上及び福祉の増進を図るため、地域 保育施設に対し、入所児童の健康診断経費及び 教材等購入経費の一部を助成します。
こども支援課
項目 事業内容 担当課等
18 私立幼稚園運営費 補助金
子育て支援及び私立幼稚園の健全な発展と振 興を図るため、運営費や教育・研修に要する費 用の一部を補助します。
こども支援課
19
公立保育所及び公立 幼稚園のあり方につ いての検討
公立保育所及び公立幼稚園のあり方につい て、本計画の「量の見込み」・「確保方策」等と の調整を図りながら検討します。
こどもみらい課
20
幼保連携型認定こど も園、地域型保育事 業の認可と指導監督 の体制整備
子ども・子育て支援新制度においては、幼保 連携型認定こども園、地域型保育(小規模保育、 家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育) の認可と指導監督権限が新たに付与されたこと から、適切な方法で行えるよう体制の整備に努 めます。
こどもみらい課
21
児童福祉施設の福祉 サービス第三者評価 事業の実施検討
児童福祉施設について、福祉サービスの質の 向上を図るため、第三者評価機関による評価の 実施について検討します。
こども支援課
⑵ 子育てしやすい雇用環境の整備
仕事と子育てを両立し、父親も母親とともに子育てしやすい環境を整備するた
め、育児休業制度等の普及推進等を中心に進めていきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:2
既存:2)
項目 事業内容 担当課等
1 育児休業制度の普及 推進
「産業及び雇用動向調査」の実施において、 企業の育児休業取得状況の現状を把握し、調査 結果を市ホームページに公表すること等によ り、育児休業の取得促進を図ります。また、仕 事と家庭環境の両立を目的に、国の関連助成金 制度について、市ホームページに掲載すること により、事業者への周知を図ります。(次ページ の「国の助成金制度」参照)
商工労政課
2 子育て女性等の就労 支援
ハローワークの「マザーズハローワーク」「マ ザーズコーナー」では、子連れでも安心して相談 ができる環境を整えており、子育てが一段落し再 就職を希望する女性や、育児と家庭の両立を望む 人の職探し等を応援する場が創出されているこ
項目 事業内容 担当課等
3
ワーク・ライフ・ バランスの 意識の浸透
仕事と生活のバランスのとれた働き方の重要 性と有用性について、企業や市民への浸透を図 ります。
男女共同 参画センター
4 女性医師等 就業支援事業
女性医師等が子育てをする場合に就業しやす い環境を整備するため、医療機関内に設置され ている保育所が休日や夜間等の時間外に保育を 行う場合にその費用の一部を助成します。
地域医療 対策室
☛
国の助成金制度
ア 事業所内保育施設設置・運営等支援助成金
労働者のための保育施設を事業所内に設置、増築、運営を行う事業主または事業主団体に、 その費用の一部を助成
イ 子育て期短時間勤務支援助成金(平成 27 年4月以降変更予定)
子育て期の労働者が利用できる短時間勤務制度を導入し、制度を6か月以上利用した労働者 を、6か月利用した日の翌日から1か月以上雇用した事業主に助成
ウ 中小企業両立支援助成金
従業員の職業生活と家庭生活の両立支援や女性の活躍推進に取り組む事業主を応援する助 成金制度
○ 代替要員確保コース
育児休業取得者の代替要員を確保し、育児休業を3か月以上利用した労働者を原職等に復帰させ、 復帰後6か月以上雇用した中小企業事業主に助成
○ 期間雇用者継続就業支援コース
育児休業を6か月以上利用した期間雇用者を原職等に復帰させ、復帰後6か月以上雇用した中小企 業事業主に助成
○ 育休復帰支援プランコース
「育休復帰プランナー」の支援により「育休復帰支援プラン」を作成及びプランによる措置を実施 し、労働者に育児休業を取得及び職場復帰させた事業主に一定金額を助成
エ ポジティブ・アクション能力アップ助成金
女性の活躍促進についての数値目標を設定し、一定の研修プログラムの実施により、目標を 達成した事業主に一定金額を助成
オ キャリア形成促進助成金
労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、雇用する労働者に対して職業訓練などを計 画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成
○ 育休中・復職後等能力アップコース
3 男女共同参画の推進(第2章2課題⑶に対応)
【現状と取組み】
► 本市においては、男女共同参画社会の実現に向け、平成 23 年1月から平成 28 年3
月までを推進期間とする「第二次いわき市男女共同参画プラン」を策定し、子育て
講演会の開催、市男女共同参画審議会の開催、男女共同参画講座等の開催などを行
っています。
► 一方、ニーズ調査において、家事・育児のすべてにおいて妻の負担の割合が大きい
という結果が出ています。
► 家庭は男女が協力して築いていくこと及び子どもを生み育てることの意義につい
ては、改正育児・介護休業法の施行などもあり、以前よりは協力の形が浸透してい
ますが、引き続き、関係機関の連携等により、普及・啓発を図っていく必要がある
と考えます。
【具体的施策の展開】
⑴ 男女共同参画による子育ての推進
男女共同参画に関する各種の広報・周知や、学校等での男女平等教育の推進等
を通じて意識啓発に努めます。特に、子育ては男女が協力して行うべきものとの
視点に立った啓発を積極的に行います。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:7)
項目 事業内容 担当課等
1 子育て講演会の開催
子育て家庭を対象に、子育てをテーマとした講演 会を開催することにより、男女がともに協力して行 う子育ての推進を図ります。
子育てサポー トセンター
2
親子健康手帳(母子 健康手帳)交付事業 再掲
親子健康手帳(母子健康手帳)を交付時に、 妊婦に対して父親の育児参加を踏まえた保健指 導をするとともに、夫に対しても育児参加の啓 発を図ります。
こども家庭課
3 プレママ・プレパパ クラスの開催 再掲
父親となる夫の参加促進を図り、夫の育児参
加の啓発を図ります。 こども家庭課
4 男女共同参画情報紙 の発行
市男女共同参画情報紙「Wing」の発行により、 家庭における男女の責任共有や子育てにおける男 女共同参画の啓発に努めます。
男女共同参 画センター
5 男女共同参画講座等 の開催
男女共同参画に関する講座等の開催により、家
項目 事業内容 担当課等
6 市男女共同参画審議 会の開催
有識者等の委員から構成される審議会におい て、本市の男女共同参画プランにおける各種施 策の総合的推進のため、審議を行います。
男女共同参 画センター
7
学校におけるジェン ダーにとらわれない 男女平等教育の推進
男女の平等や男女相互の理解と協力の重要性
基本目標Ⅱ
子どもが幼児期から成人になるまで、ひとしく、
はつらつ、すこやかに育まれるよう支援
1 子どもの人権尊重の推進(第2章2課題⑷に対応)
【現状と取組み】
► 要保護児童等の適切な保護等を図るため、平成 21 年2月に「市要保護児童対策地
域協議会」を設置し、児童虐待防止の体制整備に努めています。
► 福島県浜児童相談所で受け付ける児童虐待の相談受付件数は、増加傾向にあり、地
域で子どもを守る対策の強化が必要とされます。
► 全国では、小学生が身勝手な大人の手にかかり、命を奪われる事件が起こっていま
す。社会全体で、子どもたちを大切に見守っていく機運を醸成するなど、子どもを
支える仕組みづくりについて検討していく必要があります。
► 子どもの人権を守るために、子どもの主張を尊重し、子ども一人ひとりを大切にし
た教育や保護者、地域社会への意識啓発等が必要です。
【具体的施策の展開】
⑴ 子どもの権利尊重に関する意識の醸成
「子どもの権利に関する条約」に基づき、子どもの主張を尊重するとともに、
子どもを大切に育てる社会をつくるため、子どもの人権に関する啓発等を積極的
に推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:1)
項目 事業内容 担当課等
1 子どもの人権啓発 活動
行政や市民が一丸となって子どもの人権を擁 護する観点から、関係機関との連携により、子 どもの権利に関する啓発活動を推進します。
こども家庭課
基本
目標
⑵ 児童虐待防止体制の整備
育児不安等のストレスなどを原因として虐待につながるケースも少なくない
ことから、可能な限り周囲がサポートできるよう、児童虐待防止の意識啓発を推
進するとともに、児童虐待の早期発見・早期対応だけではなく、虐待を受けた子
どもの保護や、家庭への支援など総合的な児童虐待防止対策を推進します。
【主な取組み】
(新制度:1
新規:2
既存:5)
項目 事業内容 担当課等
1 いわきっ子健やか訪 問事業 再掲
生後4か月にいたるまでの乳児のいるすべて の家庭を対象に保健師や助産師などによる家庭 訪問を実施します。
また、さまざまな不安や悩みを聞き、適切なア ドバイスを行うとともに、子育て支援に関する情 報提供や養育環境の把握に努めます。
こども家庭課
2 育児不安対策事業
子育て中の親子を対象に、「育児不安の解消」 「子育てに関する理解の促進」「育児の孤立を防 ぐ」等を目的とした教室を開催します。
こども家庭課
3
小・中・高の児童生 徒と保育所等の入所 児童との交流
総合的な学習の時間を中心として、乳幼児とふ れあう楽しさを味わい、将来の育児不安や虐待の 予防を図ります。
学校教育課
こども支援課
4 家庭相談員等の配置
家庭における児童の養育問題について、家庭相 談員を5地区保健福祉センターに配置するほか、 主任児童委員や民生児童委員と連携し、児童虐待 やドメスティック・バイオレンスに対する相談体 制の充実を図ります。
こども家庭課
5
児童虐待防止のため のネットワークの推 進・強化
児童虐待の早期発見、再発防止を図るため、関 係機関による連携を推進するとともに、虐待され ている児童もしくは虐待の疑いのある児童やそ の保護者に対して、関係機関による対応力の強化 を図ります。
こども家庭課 子育てサポー トセンター
6 リーフレットの配布 等による啓発
リーフレットの配布等により、児童虐待防止の
啓発を図ります。 こども家庭課
福島県浜児童相談所
2 子どもの健全育成(第2章2課題⑸に対応)
【現状と取組み】
► 子どもの健全育成を図る上で、公民館、学校等の社会資源及び子育てに関する活動
を行う地域ボランティア、子ども会等を活用した取組みを進める必要があります。
► いじめ、不登校、ひきこもり、経済的困窮等、さまざまな困難に直面している子ど
も・青少年に対して、「いじめのない・子どもが輝くまちづくり推進本部」を中心
に、関係機関が連携し、いじめ問題対策の強化等に取組むなど、切れ目のない支援
を行う必要があります。
► 近年、心身症や不登校、引きこもり、思春期やせ症をはじめとした思春期特有の心
の問題が深刻化し、大きな社会問題となっています。
【具体的施策の展開】
⑴ 子どもの健全育成
公民館、学校等の社会資源及び子育てに関する活動を行う地域ボランティア、子
ども会等を活用した取組みを進めるとともに、いじめや不登校への対策、非行防止
活動など、関係団体との連携により、安全・安心な地域社会づくりに努めます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:3
既存:10)
項目 事業内容 担当課等
1 いわき・わくわく「し ごと塾」事業
公民館、学校、PTA、地域団体など、子ど もたちの育ちに関わるさまざまな関係機関が協 働で、子どもたちの好奇心が湧き上がってくる ように地域の魅力に触れる学びの体験の機会を 提供することで、郷土に対する誇りや地域社会 とのつながりに対する意識を醸成し、いわきの 復興、未来を担う人材を育成します。
生涯学習課
2 青少年教育講座の 開催
ジュニアリーダーの育成のみならず、小学生 のさまざまな体験活動や野外活動の機会の提供 を増やし、次世代を担う子どもたちの健全育成 を推進するため、「青少年教育講座」を開催しま す。
生涯学習課
3 青少年ボランティア 事業
市内の青少年にボランティアや体験活動の場 を提供し、その意識向上や、思いやり・奉仕の 心などの精神面の充実を図ります。
項目 事業内容 担当課等
4 青少年自然体験活動 事業
小・中学生を対象とした野外活動等の交流事 業を通して、社会性や協調性を養うなど、青少 年の育成に努めます。
生涯学習課
5 子ども会育成会への 支援
子ども会を通した青少年の健全育成を図るた
め、子ども会育成会の活動を支援します。 生涯学習課
6 スポーツ少年団への 支援
スポーツ活動を通した青少年の健全育成を図 るため、スポーツ少年団の活動を支援します。
文化・ スポーツ課
7 子育てに関するボラ ンティア活動の推進
子育てに関するボランティアや団体等を育成 し、その活動等を支援するとともに、情報提供 に努めます。
市民協働課 こども支援課
8 青少年の健全育成 青少年の非行防止・早期発見を目的とした街
頭補導などの地域活動を推進します。 生涯学習課
9
児童虐待防止のため のネットワークの推 進・強化 再掲
児童虐待の早期発見、再発防止を図るため、 関係機関による連携を推進するとともに、虐待 されている児童もしくは虐待の疑いのある児童 やその保護者に対して、関係機関による対応力 の強化を図ります。
こども家庭課 子育てサポー トセンター
10 いじめ問題対策の 強化
全国的に深刻ないじめの問題に対応するた め、「いじめのない・子どもが輝くまちづくり推 進本部」を中心に、関係機関が連携し、いじめ の防止や早期発見に努めます。
学校教育課
11 相談体制の強化
子どもが気軽に不安や不満を話せるよう相談 体制を充実し、ストレスを和らげ、一人ひとり がゆとりを持って学校生活が送れるよう環境整 備に努めます。
総合教育 センター
12
青少年及び心身の発 達に遅れのある子ど も等に対する相談支 援等の実施
非行、いじめ、不登校等の青少年の学校生活 及び社会生活における問題、心身の発達に遅れ がある子どもに対し、電話もしくは面接によっ て相談に応じるなど適切な指導、助言等を行い ます。
項目 事業内容 担当課等
13 屋内遊び場の整備・ 管理運営
福島第一原子力発電所事故の影響により、屋 外での遊びに不安を持つ保護者とその子どもた ちが、天候に左右されず、のびのびと安心して 遊べる場の確保を目的として、地域バランスを 考慮し、市内3か所に屋内遊び場を整備して管 理運営を行います。
○いわき海竜の里センター内 「いわきっず るんるん」
○いわき市石炭・化石館(ほるる)内 「いわきっず もりもり」
○いわき市立南部アリーナ内 「いわきっず ふるふる」
こども支援課
いわき市石炭・化石館(ほるる)内 「いわきっず もりもり」
3 健康な子どもを育てるための支援(第2章2課題⑹に対応)
【現状と取組み】
► 現在、市内5箇所で、地域子育て支援拠点事業を実施し、子どもと保護者が気軽に
交流できる場や子育てに関する相談・情報提供を行っている他、各種保健事業等を
通じて子どもの健康や子育てに関する情報の提供に取り組んでいます。
► 私立幼稚園においても、
「子育て支援活動の推進」として、親子に対し幼稚園教諭
による相談等を行っています。
► 子育てサポートセンターにおけるプレイルームの開放、保育所・幼稚園の園庭の開
放、つどいの場づくりの推進等を通じて親子がともに、さまざまな人と交流や、豊
かな体験ができる場・機会を増やしてきました。
► 親又は子どもに健全な食習慣を身に付けてもらうため栄養士等による食育の推進、
離乳食教室、歯の衛生週間におけるみがき残しチェック、歯科教室等に取り組んで
います。
► また、事故防止啓発事業、予防接種事業、応急手当講習会等子どもの疾病予防・事
故防止対策を実施しています。
► 子どもが地域において、いつでも安心して医療サービスを受けられるように、関係
機関と連絡を強化し、小児医療提供体制のさらなる充実を図ることが課題となって
います。
► 子育て情報の発信については、官民の情報を総合して、わかりやすく発信していく
ことが大切であり、
「いわき地域情報総合サイト(いわきあいあい)
」の活用などに
ついて検討していきます。
► 本市の幼児のう蝕病者率は、全国及び中核都市平均と比較して高い状況にあります。
このため乳幼児期における適切な歯科保健対策の強化が求められています。
【具体的施策の展開】
⑴ 子育てに関する相談・情報提供の充実
子育てに関するさまざまな情報をタイムリーに提供できるよう、相談窓口の明確
化や子育てに関する情報の一元管理など、子育て家庭が利用しやすい形での情報発
信に努めるとともに、より身近な地域や子育て中の保護者同士による気軽な交流の
場において、情報交換が図られ、育児スキルの向上や、育児不安の解消ができるよ
う努めます。
【主な取組み】
(新制度:2
新規:3
既存:10)
項目 事業内容 担当課等
1 地域子育て支援拠点 事業
子育て親子の交流の場を提供し、交流を促進 するとともに、子育て等に関する相談・情報提 供を行います。また、子育てサポートセンター との連携を図りながら、事業のPRや内容の充 実を図ります。
こども支援課
2 総合相談窓口の充実
各地区保健福祉センター及び子育てサポート センターは、市民誰もが気軽に子育ての相談が できるよう子育てサービス等の情報を整理する とともに、関係機関との連携により、的確な支 援の充実を図ります。
子育てサポートセンターは、特に療育相談の 専門窓口として必要な支援を行うほか、地区保 健福祉センターにおいては、新規に利用者支援 事業として、利用者支援専門員を配置し、子育 て世帯が保育所や幼稚園、子育て支援サービス 等を適切に利用できるよう、情報提供及び相 談・助言等を行います。
子育てサポー トセンター、 各地区保健福 祉センター
(H27 は平、 小名浜、勿来、
常磐)
3
保育所・幼稚園にお ける相談機能等の充 実
すべての保育所や幼稚園において、地域の子 育て家庭から相談等を受けられるような体制整 備を推進します。
こども支援課
4 乳幼児訪問指導 再掲
育児不安の軽減や育児指導のため、保健師が
家庭訪問を実施します。 こども家庭課
5 いわきっ子健やか訪 問事業 再掲
生後4か月にいたるまでの乳児のいるすべて の家庭を対象に保健師や助産師などによる家庭 訪問を実施します。
また、さまざまな不安や悩みを聞き、適切な アドバイスを行うとともに、子育て支援に関す る情報を提供します。
こども家庭課
6 母子健康相談
母子の健康の保持増進のため、育児に関する 相談に応じ、育児不安の解消・母親同士の交流 を図るとともに、健診後フォローの必要な子ど もに対し、適切な支援を行います。
こども家庭課
項目 事業内容 担当課等
7 母と子に関する 電話相談
子どもの身体発育、発達、病気、子育てに関 する悩みなどに各地区保健福祉センターの保健 師が随時電話等で相談を受け付けます。
また、口腔に関することには保健所の歯科衛 生士が随時対応します。
こども家庭課
8
親子健康手帳(母子 健康手帳)交付事業 再掲
親子健康手帳(母子健康手帳)への子育て等
に関する情報掲載の充実を図ります。 こども家庭課
9 家庭相談員等の配置 再掲
家庭における児童の養育問題について専門の 家庭相談員や母子自立支援員、女性相談員によ る相談体制の整備を図り、子育て家庭の相談を 行います。
こども家庭課
10 子育て情報の発信
「いわき地域情報総合サイト(いわきあいあ い)」の活用を積極的に推進するなど、民間の情 報サイトを活用し、子育てに関して市や団体等 が発信している情報を集約し、適時適切に提供 することにより、子育て情報の充実を図ること について検討します。また、乳幼児を持つ保護 者が来所する機会が多い場所等に情報誌等を設 置し、市内の子育て支援活動の有効利用ができ るようにします。
こどもみらい課 こども家庭課
11
「総合教育センター だより 街路樹」に おける特別支援教育 の周知
年5回「特別支援教育から」という欄で、発 達障がいなど、特別な支援を必要とする子ども たちへの留意事項等を、市内公立小中学校教員 へ紙及びホームページで周知します。
総合教育 センター
12 福島県浜児童児童相 談所との連携 再掲
18 歳未満の児童について一般家庭・学校など からあらゆる相談に応じ、児童が心身ともに健 やかに育つよう、福島県浜児童相談所と連携を し、援助指導などの支援の充実を図ります。
⑵ 子育ての相互支援と仲間づくりの推進
子育ての相互支援を行うファミリー・サポート・センター事業のさらなる充実を
図るとともに、育児不安を解消し、育児を楽しむことができるよう子育て親子の仲
間づくりへの支援などを推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:2
新規:4
既存:8)
項目 事業内容 担当課等
1 乳幼児健康診査 再掲
同年代の多くの親子が集まる健康診査の場に おいて、親同士の交流、親子のふれあいの機会 を提供します。
こども家庭課
2 育児不安対策事業 再掲
子育て中の親子を対象に、「育児不安の解消」 「子育てに関する理解の促進」「育児の孤立を防 ぐ」等を目的とした教室を開催します。
こども家庭課
3 子育てサポートセンタ ープレイルーム開放
子育て中の親子に対し、ふれあい、交流、仲間 づくりの場として、プレイルームを開放します。
子育てサポー トセンター
4 子育てわいわい ひろば
2,500g 未満で出生したおおむね1歳までの乳 児とその母親を対象に、母親同士の交流や情報 交換、相談の場を提供します。
子育てサポー トセンター
5 家庭教育講座
公民館事業として、乳幼児から中高生を持つ 子育て家庭を対象とした家庭教育に関する講座 の充実に努めます。
生涯学習課
6 保育所・幼稚園の 園庭開放 再掲
地域の子育て家庭に身近な遊び場を提供する
ため、保育所や幼稚園の園庭開放を推進します。 こども支援課
7 公立保育所開放事業
保育所や幼稚園等の日中活動の場がない児童 と保護者は、放射線量の影響で外遊びに不安を 感じ、家に閉じこもりがちになっている状況に あるため、各地区の公立保育所の遊戯室等を週 1回開放し、子育て親子が安心して遊べる場所 を提供します。
こども支援課
8 いわき・わくわく「し ごと塾」事業 再掲
公民館・学校・PTA・地域団体など、子ど もの育ちに関わるさまざまな関係機関が協働 で、子どもたちの好奇心が湧き上がってくるよ うに地域の魅力に触れる学びの体験の機会を提 供することで、郷土に対する誇りや地域社会と のつながりに対する意識を醸成し、いわきの復 興、未来を担う人材を育成します。
項目 事業内容 担当課等
9
フ ァ ミ リー ・ サポ ー ト・センター事業 再掲
児童の預かりなどの援助を受けることを希望す る人(依頼会員)と援助を行うことを希望する 人(協力会員)の相互援助活動に関する連絡・ 調整を行う事業であり、依頼会員が必要なとき に利用できるよう協力会員との均衡を図りなが ら、会員の確保に努めます。
こども支援課
⑶ 生活習慣の基礎づくりに向けた支援
子どもの時期から正しい生活習慣を身に付けるため、妊婦及び乳幼児期の子ども
を持つ保護者に対する健康教育の充実を図り、生活習慣の確立のための支援をして
いきます。
また、学校・家庭・地域など多様な主体と連携を図りながら、乳幼児の保護者や
これから子どもを持つ保護者になる世代に加え、広く市民を対象とした正しい生活
習慣に関する知識の普及啓発を推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:3
既存:9)
項目 事業内容 担当課等
1 「健康いわき 21」の 推進
市民の主体的な健康づくりの推進を図るた め、社会全体で市民の健康づくりに取り組むた めの計画「健康いわき 21」を推進します。
保健所 総務課
2 乳幼児健康診査 再掲
定期健康診査の時期にあわせ、生活習慣の大 切さや規則正しい生活習慣、メディアとの関係 等についての指導及び個々の子どもの状況に応 じた個別相談の充実を図ります。
こども家庭課
3
いわきっ子・いきい き健やか食育教室 (幼児期・学童期)
家庭の食育を支援するため、幼児及び児童と その保護者が親子で楽しく学習する機会を提供 します。
保健所 地域保健課
4 学校・保育所等に おける食育の推進
保育所・幼稚園・学校・学校給食共同調理場 において、保護者や地域と連携した食育の推進 に取組みます。
こども支援課 学校教育課 学校支援課
5 離乳食教室
正しい食習慣の基礎づくりの第一歩として、 離乳食のすすめ方等について学習する機会を提 供します。
項目 事業内容 担当課等
7
歯科教室(「歯ピカリ 教室」)、「かわいい歯 を大切に」)
歯科衛生士により、好ましい歯の健康習慣を
身につけるための健康教育を推進します。 保健所 地域保健課
8
メディアとの適切な かかわりに関する普 及・啓発の推進
テレビやビデオ等のメディアに長時間接する ことがもたらす、子どもの心身への影響につい て、乳幼児の保護者や児童生徒及びその保護者 に対し、母子保健・学校保健において、意識の 啓発を図ります。
こども家庭課 学校教育課
9 受動喫煙防止対策の 普及・啓発
喫煙が健康に及ぼす悪影響について、禁煙週 間における取組み、小・中学校、高校等での健 康教育の実施や出前講座等により、知識の普 及・啓発を図ります。
保健所 地域保健課
⑷ 疾病予防・事故防止対策の推進
疾病予防対策としては、予防接種事業を推進するとともに、乳幼児健康診査や健
康教育の充実により、疾病予防・健康増進に関する情報提供等に努めます。また、
転倒や誤えん、水の事故、交通事故などの事故を防ぐための具体的対策の推進を図
っていきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:6)
項目 事業内容 担当課等
1 予防接種事業 予防接種法に基づいた予防接種を実施すると
ともに、接種率の維持・向上を図ります。
保健所 地域保健課
2 乳幼児健康診査 再掲
精密健康診査の実施により、疾病の早期発見 を行います。また、診察や保健指導により疾病 予防健康増進に努めるとともに、医師等との連 絡会の開催により、従事者の資質向上を図りま す。
1歳6か月及び3歳児では歯科健康診査を実 施し、フッ化物利用に関する啓発・相談等につ いても行います。
こども家庭課
3 保育所等定期健康診 断
保育所や幼稚園の入所児童に対し、年2回の 定期健康診断、年1回の歯科健康診査を実施し ます。
こども支援課
応急手当の普及講習会等を実施し、子どもの
項目 事業内容 担当課等
5 健康相談・健康教育
各種健康相談や健康教育において、乳幼児突 然死症候群(SIDS)やかかりつけ医づくり の推進など、健康増進・疾病予防に関する保健 指導を実施します。
こども家庭課
6 事故防止啓発事業
乳幼児健康診査等の機会や、親子健康手帳(母 子健康手帳)への情報掲載により、屋内外のさ まざまな事故防止の意識啓発を図ります。今後 はより多くの機会に事故防止の意識啓発・対策 を推進します。
こども家庭課
⑸ 小児医療の充実
子どもが地域において、安心して医療サービスを受けられるように、関係機関と
連携を強化し、小児医療提供体制や周産期医療体制の整備等のさらなる充実を図り
ます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:1
既存:6)
項目 事業内容 担当課等
1 休日夜間急病診療所
休日及び夜間における一次救急医療を確保す るため、軽症の急病患者に対し内科・小児科の 診療を行います。
地域医療 対策室
2 休日救急歯科診療所
休日の救急患者に対して応急的な歯科診療を 行うと共に、同所において一定の技術を要する 障がい者歯科診療を行います。
保健所 総務課
3 休日在宅当番医制
休日の昼間における軽症の急病患者の診療を 各地区の医療機関が分担して実施します。
また、小児専門医療機関が毎日曜日、当番で 診療を行っているほか、泌尿器科及び眼科の専 門医療機関も診療をいます。
地域医療 対策室
4 周産期医療体制の 整備
ハイリスクの妊産婦や新生児を、母体胎児集 中治療管理室や新生児集中治療管理室を有する 施設に収容し、出産前後の母子の医療を提供し ます。
保健所 総務課
項目 事業内容 担当課等
6 乳幼児医療費助成 事業
乳幼児の疾病又は負傷の治療を促進し、保健 の向上を図るため、乳幼児の医療費の一部を助 成します。
保健福祉課
7 子ども医療費助成 事業
小学校1年生から 18 歳までの子どもの通院・
4
乳幼児期から成人まで切れ目ない療育支援の推進
(第2章2課題⑺に対応)
【現状と取組み】
► 増加傾向にある発達障がい等がある子どもに対する支援を適切に行うため、乳幼児
健康診査での早期発見に努めるとともに、子育てサポートセンターで、主に乳幼児
期の発育発達面に問題をもつ子どもや障がい児等に関する相談・支援や、プレイル
ームの開放等子育てに関する支援を行っています。
► あそびの教室、訪問指導、地域療育等支援事業、療育支援地域連絡会議、障がい児
保育研修、障がい児との交流保育の推進等相談から療育まで継続した支援体制を進
めています。
► 子育てサポートセンターは、主に乳幼児期の発達支援に対応し経過情報等を把握し
ていますが、就学後は支援主体が学校となり、担任教諭や総合教育センターなどが
支援を行うことから、今後、子育てサポートセンターから就学先への引き継ぎをは
じめ、就学後の切れ目ない支援をより強化するため、保護者の承諾等を前提とした
情報の共有と、子育てサポートセンターにおける就学後の連携体制づくりも進めて
いく必要があります。
【具体的施策の展開】
⑴ 障がいの早期発見・相談
子どもの障がいの早期発見に努めるとともに、保護者等の相談に的確に応じ、適
切な療育機関に誘導するなど、早期に発達支援を受けることができるよう、子ども
とその保護者を支援していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:5)
項目 事業内容 担当課等
1 乳幼児健康診査 再掲
定期的に健康診査を実施し、障がいの早期発 見に努めるとともに、各種相談会や関係機関の 連携による健康診査後のフォロー体制の充実を 図ります。また、医師との連絡会開催等により、 健康診査の従事者の資質向上を図るとともに、 未受診者への対応を充実します。
項目 事業内容 担当課等
2 乳幼児発達観察相談
小児科医師、精神科医師、心理判定員、理学・ 作業療法士等専門家の診察及び相談により、子 どもの発育発達を促すための支援方針を決定す るとともに、それに基づき、各種相談会や療育 指導、療育機関の紹介を行います。
今後はできるだけ早期に障がいを発見し、療 育支援に結び付けられるよう事業の充実を図り ます。
子育てサポー トセンター
3 巡回療育相談
市内3か所(公民館2か所、総合保健福祉セ ンター)を会場に、発達の気になる子どもの早 期発見を目的として、障がいや発達上の問題に 関する相談に各種専門家が応じます。また、関 係機関と連携を図りながら適切に継続的に支援 します。
子育てサポー トセンター
4 障がい児保育判定・ 次年度入所児相談会
保育所等における統合保育(特別に支援を有 する子どもと有さない子どもとの集団保育)を 行うにあたり、障がい児保育専門委員等による 指導助言、相談等を行い、乳幼児の成長・発達 を促進します。また、市立幼稚園の次年度入所 予定児に対しては、市統合保育専門委員による 判定相談を実施します。
子育てサポー トセンター こども支援課
5 気軽な育児、療育相 談と支援
子育てサポートセンターは、気軽に育児の相 談に応じるほか、特に療育相談の専門窓口とし て、必要な支援を行います。
⑵ 障がいのある子どもの教育・保育・療育の充実
障がいのある子どもが、ライフステージに合わせた適切で幅広い療育支援が受け
られるよう、子育てサポートセンター、療育機関などの各関係機関が連携を図りな
がら、一貫した療育支援を提供できる体制づくりを推進していきます。
【主な取組み】
項目 事業内容 担当課等
1 乳幼児発達観察相談 再掲
小児科医師、精神科医師、心理判定員、理学・ 作業療法士等専門家の診察及び相談により、子 どもの発育発達を促すための支援方針を決定す るとともに、それに基づき、各種相談会や療育 指導、療育機関の紹介を行います。
今後はできるだけ早期に障がいを発見し、療 育支援に結び付けられるよう事業の充実を図り ます。
子育てサポー トセンター
2 巡回療育相談 再掲
市内3か所(公民館2か所、総合保健福祉セ ンター)を会場に、発達の気になる子どもの早 期発見を目的として、障がいや発達上の問題に 関する相談に各種専門家が応じます。また、関 係機関と連携を図りながら適切に継続的に支援 します。
子育てサポー トセンター
3 経過観察児相談会
継続した発達確認、支援が必要な子どもや言 語発達に問題をもつ子どもに対して、心理判定 員、言語聴覚士、保健師等による助言指導を継 続的に実施します。
子育てサポー トセンター
4 あそびの教室
子どもの発達・行動上の問題に対して、集団 あそびを通して子どもの発達を促します。また 適宜、発達検査・個別相談を行い、適切な療育 へ結び付けていきます。
子育てサポー トセンター
5 訪問指導
発育・発達に問題をもつ児童及び長期にわた る治療を必要とする子どもに対し、保健師等が 家庭・幼稚園・保育所を訪問し、個々のケース に応じた支援を実施します。
子育てサポー トセンター
項目 事業内容 担当課等
7 療育相談指導事業
長期にわたる治療を必要とする子どもと家族 を対象に、家族同士の交流を図りながら、医師 等による療養生活相談、助言、精神的支援を行 います。
子育てサポー トセンター
8 障がい児保育研修
障がい児保育に関する研修会の開催等によ り、保育所や幼稚園における障がい児の受け入 れ体制の整備充実を図ります。
子育てサポー トセンター
9 発達学習会の開催
障がい児保育にたずさわる職員やその保護者 が、子どもの障がいの特性や問題行動について 理解を深め、適切な関わりを知るための学習会 を開催します。
子育てサポー トセンター
10 療育支援地域連絡 会議
専門療育機関を含む各関係機関の連携をさら に強化するため、連絡会議を開催し、意見や情 報の交換等を行います。
子育てサポー トセンター
11 障がい児との交流 保育の推進
母子訓練センター等に通所している障がい児 を保育所や幼稚園で受け入れる交流保育を推進 します。
こども支援課
12 障がい児保育・ 統合保育の充実 再掲
障がいの程度に応じて保育士、幼稚園教諭の 配置を適切に行い、保育所、幼稚園における障 がい児の受け入れの充実に努めます。
こども支援課
13 特別支援教育の充実
障がいのある幼児、児童、生徒一人ひとりの ニーズに応じた教育の実現を図るため、各学校 に支援員を配置し、特別支援教育の充実に努め ます。
学校教育課
14 市立学校特別支援 教育推進事業
教員向けの専門研修や支援員等の配置、保護 者対象の研修会により、教育環境の充実を図り ます。また、特別支援教育コーディネーターが 中心となり、学校全体で支援をする体制を整備 します。さらには、医療、保健、福祉、教育等 の関係機関と連携して、相談体制の充実を図り ます。
学校教育課
15 児童発達支援
地域の障がい児やその家族、また保育所等の 施設に通う障がい児を対象に、日常生活におけ る基本的な動作の指導などを行います。
項目 事業内容 担当課等
16 地域療育等支援事業
在宅心身障がい児(者)に対して、ライフス テージに応じた地域での生活を支援するため、 障がい児(者)施設の有する機能を活用し、巡 回相談、訪問健康診査等により療育機能の充実 を図ることで、地域の在宅心身障がい児(者) 及びその家族の福祉の向上を図ります。
障がい福祉課
17 保育所等訪問支援
保育所等に通う障がい児に対して、その施設 を訪問し、集団生活への適応のための専門的な 支援等を行います。
障がい福祉課
18 放 課 後 等 デ イ サ ービ ス
学校に通っている障がい児の学校終了後に、 生活能力の向上のために必要な訓練、社会との 交流の促進その他必要な支援を行います。
障がい福祉課
19 入浴サービスの利用 機会確保
医学的ケアを要する在宅の重度障がい者の障 害福祉サービス事業所における入浴サービスの 利用機会を確保するため、生活介護事業所にお ける看護師等の増員及び処遇の向上を図り、生 活介護事業所において入浴サービスを提供しま す。また、重度障がい児に対する入浴サービス についても、当該生活介護事業所において併せ て実施することにより、障がい児者のライフス テージにおいて一貫した支援を実施できる体制 とします。
障がい福祉課
20 広報啓発の推進
幼少期から障がい者に対する正しい理解と認 識を身につけるため、小学生を対象とした福祉 の副読本の配布、障がい者週間に行う行事、授 産品の紹介などにより福祉教育のさらなる充実 を図ります。
障がい福祉課
21 出前講座の実施
小・中・高校生向けに出前講座「みんなで考 えよう~障がい者のふくし~」を行い、障がい に対する理解や障がい者福祉に関する広報啓発 に取組みます。
5 生きる力を育む教育の推進(第2章2課題⑻に対応)
【現状と取組み】
► 初めての子どもが生まれる前に赤ちゃんの世話をしたことのない親が増加してい
ること等、家庭の育児力は低下してきているといわれています。
► 家庭は、子どもが未来をひらいていくための基盤であり、家庭教育の充実を図るた
め、子育て講習会の開催、家庭教育講座の開催、
「子育て学習」の開催等に取り組
んでいます。
► また、放課後や週末に地域や家庭で過ごす時間が増えたことから、体験活動等を通
じて「生きる力」を身に付けさせるため、農山漁村体験事業、ジュニアリーダー学
級、青少年ボランティア事業、青少年自然体験活動事業、文化・体育施設等の開放
等に取り組んでいます。
【具体的施策の展開】
⑴ 家庭教育の推進
家庭における教育向上のため、子育てサポートセンターや地域子育て支援拠点、
保育所、幼稚園、学校、公民館等の関係機関が連携し、子どもの成長段階に応じた
家庭教育を推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:0
既存:8)
項目 事業内容 担当課等
1 地域子育て支援拠点 事業 再掲
子育て親子の交流の場を提供し、交流を促進 するとともに、子育て等に関する相談・情報提 供を行います。また、子育てサポートセンター との連携を図りながら、事業のPRや内容の充 実を図ります。
こども支援課
2
保育所・幼稚園にお ける相談機能等の充 実 再掲
すべての保育所や幼稚園において、地域の子 育て家庭からの相談等を受けられるような体制 整備を推進します。
こども支援課
3 子育て講演会の開催 再掲
子育て家庭を対象とした子育てに関する講演 会等の開催により、家庭教育の充実を図ります。
子育てサポー トセンター
4 家庭教育講座の開催 再掲
公民館事業として、乳幼児から中高生をもつ 子育て家庭を対象とした家庭教育に関する講座 の充実に努めます。
項目 事業内容 担当課等
5 「子育て学習」の開 催
翌年度に小学校に入学する子どもをもつ保護 者を対象に、小学校就学健康診断や学校説明会 で来校する機会を利用した家庭教育講座を開催 します。
生涯学習課
6
子育て関係機関に よるネットワーク づくりの推進
家庭教育の充実を図るため、子育てサポート センターや地域子育て支援拠点、保育所、幼稚 園、学校、公民館等によるネットワークづくり を推進します。
こどもみらい課 こども家庭課
7
子育て支援のための コーディネートの 推進
子育て中の親を対象に、インターネット等を 活用した情報提供、ケースマネジメント及び利 用援助等の支援を行うことにより、利用者の利 便性の向上及びサービス利用の円滑化を図る事 業の実施について検討します。
こどもみらい課 子育てサポー
トセンター
8 子どもの読書活動の 推進
すべての子どもがあらゆる機会と場所におい て自主的に読書活動を行うことができるよう環 境整備に努めます。
生涯学習課
⑵ 学校教育の充実
人間形成の基本となる幼児教育の充実を図るとともに、個性を生かした魅力ある
学校教育の実現に努めます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:3
既存:16)
項目 事業内容 担当課等
1 幼児教育の充実
幼児、児童、生徒の交流事業や幼小中教員の 合同研修会への参加など、幼・小・中の連携に 努めます。
こども支援課
2 統合保育(幼稚園) の充実
障がいの程度に応じて、幼稚園教諭の配置を 適切に行い、幼稚園における障がい児の受け入 れの充実に努めます。
こども支援課
3 幼稚園就園奨励費 補助金 再掲
経済的負担の軽減を図るため、所得等に応じ て、新制度に移行しない私立幼稚園については、 引き続き、授業料の全部又は一部を免除します。
こども支援課
項目 事業内容 担当課等
5 少人数指導の推進
学級 30 人制の導入やチーム・ティーチングな どにより、児童生徒一人ひとりの状況に応じた きめ細かな指導を推進します。
学校教育課
6 外国語指導助手によ る語学指導の充実
外国人による英語指導助手の充実を図り、国 際化に対応できる人材の育成に努めます。
総合教育 センター
7 コンピュータ教育の 充実
コンピュータ教育の充実を図り、情報管理を 含め、情報化に対応できる人材の育成に努めま す。
学校教育課
8 特別支援教育の充実 再掲
障がいのある幼児、児童、生徒一人ひとりの ニーズに応じた教育の実現を図るため、各学校 に支援員を配置し、特別支援教育の充実に努め ます。
学校教育課
9
市立学校特別支援 教育推進事業 再掲
教員向けの専門研修や支援員等の配置、保護 者対象の研修会により、教育環境の充実を図り ます。また、特別支援教育コーディネーターが 中心となり、学校全体で支援をする体制を整備 します。さらには、医療、保健、福祉、教育等 の関係機関と連携して、相談体制の充実を図り ます。
学校教育課
10 いじめ問題対策の 強化 再掲
全国的に深刻ないじめの問題に対応するた め、「いじめのない・子どもが輝くまちづくり推 進本部」を中心に、関係機関が連携し、いじめ の防止や早期発見に努めます。
学校教育課
11 相談体制の強化 再掲
子どもが気軽に不安や不満を話せるよう相談 体制を充実し、ストレスを和らげ、一人ひとり がゆとりをもって学校生活が送れるような環境 整備に努めます。
総合教育 センター
12
体験型経済教育施設 「 E l e m ( エ リ ム)」の活用
体験型経済教育施設「Elem(エリム)」に おいて、小学5年生と中学2年生が施設内に再 現した「街」の中で社会のしくみや経済の働き を学習することにより、経済教育の推進を図り ます。
総合教育 センター
13 適応指導教室「チャ レンジホーム」
不登校の児童・生徒が集団生活に適応し、学 校へ復帰することができるよう支援します。
総合教育 センター
14 遠距離通学費補助金 遠距離通学の児童・生徒に対しては、交通費
項目 事業内容 担当課等
15 就学援助金 経済的理由により就学が困難と認められる世
帯に対し、就学に係る費用の一部を援助します。 学校教育課
16 市奨学資金 経済的理由により修学が困難と認められる者
に対し、奨学資金を貸与します。 学校教育課
17 私立学校教育改革推 進補助金
生徒の資格取得の支援や国際化推進を図る外 国人教員の採用等に取り組む市内の私立高等学 校に対し、その事業に要する費用の一部を補助 します。
学校支援課
18
学校・家庭・地域 パートナーシップ 推進事業
各学校・地域において、学校と地域が連携し つつ、子どもたちの「生きる力」につながるさ まざまな体験活動や、地域における多様な人材 との共同学習、学校支援的な活動などを展開す るとともに、そうした取組みが活発に展開され るような、学校・家庭・地域の連携・協力体制 づくりを推進します。
生涯学習課
⑶ 多様な体験活動の推進
子どもの育ちには、地域におけるさまざまな体験活動が重要であることから、放
課後や週末等に地域の人材等を活用した体験活動等を推進していきます。
【主な取組み】
(新制度:0
新規:2
既存:7)
項目 事業内容 担当課等
1 農山漁村体験事業 本市の豊かな農山漁村の地域資源を有効活用
し、農林水産業に関する体験活動を推進します。
農政課 水産課
2 保育所における 体験活動の充実
特別保育事業の地域活動事業を含め、保育所
における児童の体験活動を推進します。 こども支援課
3 青少年教育講座の 開催 再掲
ジュニアリーダーの育成のみならず、小学生 のさまざまな体験活動や野外活動の機会の提供 を増やし、次世代を担う子どもたちの健全育成 を推進するため、「青少年教育講座」を開催しま す。
生涯学習課
4 青少年ボランティア
市内の青少年にボランティアや体験活動の場